ExcelのVBAで、並び替えプログラムを作るのは、推理っぽいものだと、
自分に言い聞かせている
よく頼まれるのが、Excelで既存の形式で入力されたデータを並べ替える
ためのソフト。数百~1千行になるため、「手動ではちょっと・・・」と感じた
ときに頼まれるらしい。
たいていはVBAで作る。Forで繰り返し処理するだけ。たまに、CSVをJAVAの
GUIに読み込んだりするものを作る。
しかし、どちらも機能は同じ。列を並び替えたり、ちょっとだけ変更を加えたり
するするだけ。SQLのクエリーにも似ていると思う。
頼まれれとすぐに「最初からフォーマットをしっかり決めておけ!」をついつい
思ってしまう。こんな風に考えると、何も進まない。そこで、自分はこう考えてみる。
「このアルゴリズムの作成は、ミステリーの推理を解くことなのだ」と。
そう思うと、それなりにやる気が出てきたりするのが意外。
「何でこんな項目を作ったのだろうか?」
「この項目は使っていないけど、何を期待して作ったのだろう?」
「半角と全角が混じっていいの?」
「数値と文字列は区別しなくて良いのか?」
「結局 このデータで何をしたいの???」
こんなことを考えてると、ムカムカしてくるのが普通だ。だが、これを推理だと
思えば良い。他人の作った複雑怪奇な数字と文字列の集まりを、暗号文だと
思って解読すれば、ちょっとは探偵気分になれるときがあったりもする。
面倒な物事に対処する方法は、こんなものなのだと思う。どんなことでも
「何としてでも楽しもう!」と必死に念じれば、それなりに楽しめてしまうもの
なのだ。ゲーム感覚なのだろう。
ポイントは、”自分自身のやる気をくすぐり出す要因”をつかむこと。自分の
場合は、推理とかパズルだと思えば良いらしい。
これも、モチベーションを保つための一つの方法だと思う。
得られた結果よりも、”結果を得るためのプロセス”にこそ、喜びを感じる人たちも
いることを知っていただきたい。
「何でも楽しいという友人」のようになる為の6つのツールズhttp://d.hatena.ne.jp/favre21/20070827#1188177887
Webミステリー
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51350979.html